どうもこんにちは!
よく道端に片方の靴だけが落ちているのはなぜでしょう。
なぜこんな所に!!っていうような場所に落ちていたりするのでそれを発見するたびに色んな妄想が膨らみます。
この靴はどんな人が履いていて、どういう経緯で片方の靴を落としてしまったのか….
シンデレラストーリーですね、はい
今日は靴に関するジンクスというものを少しご紹介したいと思います。
これは誰の言葉だったか、忘れてしまいましたが「綺麗な靴は履いている人を綺麗な場所へ連れて行ってくれる」というような
なんともファンタスティックでロマンチックな言葉が私は嫌いじゃない。綺麗な靴を汚したくないという気持ちがそうさせるのですかね。
世界各国にはあらゆる靴とジンクスがあるようです。
例えばイギリスでは
『四葉のクローバーを右の靴に忍ばせて外出すると、道で最初に出会った男性と結ばれる』
らしいです笑 女性必見です。ですがこれはある意味ギャンブルですね。
古代ローマでは
『左右の靴を間違えて履くと不運になる』
気を付けてください。としか言えないですね笑 大昔は靴が左右対称であったものですから間違えるのも無理ないですね。
ヨーロッパでは
『気に入った靴を片方をオーブンで焼くと吉』
火事になるのでやめましょう。
このように世界各国には靴に関する面白いジンクスがたくさんあります。
我々、毎日靴と携わっている人間としては靴から会話が生まれることがとても嬉しく思います。
私の場合はザ・勝負靴!!みたいなものを一つ決めて大事な日はそれを履いていきます。靴と自分自身に暗示をかけるんです。
ではこの辺で!よい三連休の最終日を。