ちょっと時間が空いてしまいましたが、
靴紐の通し方にこだわりがあるので、
ここで写真と共にご紹介したいと思います。
同じような写真が続きますがお付き合いください。
まずはこちらの写真から1枚目です。
右足の内側の上から2つ目の穴にまずは紐を通します。
羽部分の外側から内側です。
ポイントは左側の靴の内側に残す紐を
結びやすくするためにある程度残します。
サイズに選って長さが異なるので、
ここで何センチとは残念ながら言えません。
目安は握りこぶし1個半ぐらいでいいと思います。
次に2枚目です。
内側から外側へ1番下の穴に通します。
続いて3番目です。
右側にあった紐を今度は外側から内側へ横に一文字になるように通します。
次の4番目ですが
内側から外側へ右側から左側へ通します。
ここでも通すのは右側だけの紐を使って、
左側は最初に通したままです。
通す紐は内側に残っています。
続いて5番目です。
まったく4番目と同じ通し方で
内側から外側へ右側から左側へ通します。
ここが6番目でポイントです。
内側から穴を1個飛ばして、
1番上(手前)の穴に内側から外側へ通します。
考えていたよりも長くなり、
今回は途中になりますがここまでにして、
次回は7番目からの続きを載せたいと思います。
退屈ですが、お付き合いください。